変形性関節症






60代の女性。
肩から首が凝る、とゆらぎに来られました。
初回のカウンセリングで話を聞いていると、右の膝も痛い、股関節も痛い、と(>_<) 年齢的にあちこち辛くなってくるんでしょうねぇ(^^;) クリニックを受診され骨が変形している、と言われたそうです。 歩くと膝が痛くてびっこを引くような感じになってしまう、と。 杖を使うとラクに歩けるようになるそうなんですが、いかにもお年寄りって感じがして、嫌なんだそうです。。。


年齢的に足腰はしっかりメンテナンスしていないと、何か嫌なキッカケがあれば即入院→寝たきりになってしまいます((+_+))
ゆらぎに出来る事はコリで動きが悪くなった部分を見付けて、ほぐし、骨や関節周りの動きをスムーズにしてあげる事。
ただ、この方の場合は骨の変形で痛みが出るのは解っていて、痛み止めの注射をするかお薬出されるかのどちらかなんだそうです。
手術も勧められたそうですが、絶対イヤと。
実際にお知り合いで股関節の手術をされた方が何人か居て、動きがスムーズに出来ていないのを見ているので、あんな風になりたくない!と。
社長の奥さんとして会社の仕事もあり、入院なんてする時間は無い!らしいです(^^;)
定年や引退などとは無縁で、死ぬまで働き続けたい方なんだろうなーと感じています。。。
人並み外れた頑張り屋さんだし、自分でやらないと気が済まなくて、性格的に人に任せられないんですね(^^;)
頑張り屋さんだから骨が変形する、とは関係無いと思うのですが、どうしてそうなるのか調べてみました。
■□■□■
原因
1.遺伝 家族に変形性関節症の方がいるとなる確率が高くなる。
2.年齢 年を重ねる毎に増える ⇒筋力が弱くなり関節にかかる負担が増え、軟骨がすり減った。
3.肥満 太っていると膝や股関節にかかる負担が大きくなる。
4.職業 特定の関節を長い間繰り返し使うと、関節の軟骨がすり減ってしまう。
治療方法
1.薬物療法 飲み薬、坐薬、外用薬などにより炎症や痛みをやわらげる。
2.関節内注射 軟骨を保護して炎症を抑え、関節の動きをなめらかにする。
3.程度によっては手術も。
生活の中で出来る事
1.関節に負担をかけない 長時間歩き続けたり階段の上り下りを繰り返す等は避ける。
2.適度な運動 杖やサポーターなどて関節への負担を軽くする。
3.関節を温める サポーター、カイロ、ゆっくり入浴等。
■□■□■
ゆらぎはビルの2階なのでキツくなければ階段を使って、キツイ時は迷わずエレベーターに乗ってもらうようにおススメしました。
杖は嫌らしいので、頑張って自分の足だけで歩きましょう!と。
痛くないように、楽に歩いていると楽した分の筋力が使わない分、どんどん衰えて行きます。
膝~股関節が痛いのに筋トレなんて無理なので(^^;)
出来るだけびっこを引かないように、痛いかも知れないけど自然な感じで歩くように心掛けてもらうよう伝えました。
あと、お嫁さんの愚痴とか聞きますよーって(^-^;
ストレスは身体に良くないですからね・・・ゆらぎに来て心も身体もスッキリして帰って貰えたら嬉しいです。

関連記事

  1. しもやけが出来て辛いイラスト

    靴下を履くのが嫌⇒しもやけが出来て辛い

  2. 湿布の貼り方・・・腫れたら冷やして下さい(^-^;

  3. セルフケア①~テニスボール

  4. 定期的な下痢&異常な性欲~ストレスからの自律神経崩壊

  5. 骨盤のズレ~矯正効果のある下着で痩せやすくなります

  6. 痩身(お腹)モニター

友だち追加