お店の外観。
前はスナックだったそうです(^-^;
すぐ横が駐車場。
なんか広くてどう停めるか迷って、一番奥に停めました☆彡
中に入るとこんな感じ☆彡
すぐ右側に今必須のアルコール消毒に非接触性体温計が置いてあります。。。
右奥には焼酎棚☆彡
カウンター席左奥にはテーブル席があって。。。
更に奥は個室。
この個室は靴を脱ぐようになってて、左手前に靴箱があります。。。
このお部屋の天井にはシャンデリア(#^.^#)
メニューに「セット」とか「定食」等と記載が無かったので、もしかして単品(・・?
ジビエ料理って初めてで、何かゲテモノ食べさせられるのかと思ってて、無難にハンバーグをお願いしました(^-^;
良かった、見た目は全くフツーでいろいろ出て来た\(^o^)/
このハンバーグは「いのしし」のお肉だそうです。
食べるととーってもアッサリしたお肉でデミソースも美味しくて、フツーに美味しいじゃん!
※ジビエとは
ジビエ(仏: gibier)とは狩猟によって食材として捕獲された野生の鳥獣を指し、フランス語である[1]。英語圏ではゲーム(game)または、クワォリーquarryと呼ばれる。獲物を意味する。畜産との対比として使われることが多い。狩猟肉。
本来はハンターが捕獲した完全に野生のもの(仏: sauvage、ソヴァージュ)を指すが、供給が安定しない、また入手困難で高価になってしまうといった理由で、飼育してから一定期間野に放ったり、また生きたまま捕獲した後に餌付けしたりした動物もドゥミ・ソヴァージュ(仏: demi sauvage、半野生)と呼ぶ場合もある[2]。
近年では農作物被害対策として狩猟された鳥獣肉を「ジビエ」として供給するビジネスが徐々に拡大しつつある[3]。ジビエを珍味と称して生食するのは感染症や肝炎、寄生虫のリスクがあり、大変危険である[4]
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
食後にコーヒーが出て来ました☆彡
味覚はお子ちゃまなので、シロップを全投入して甘々で美味しく戴きました☆彡
このお店はジビエ料理と寿司が専門で去年まで外国で料理を教えていたんだそうです!
料理を教えるってかなりの実力が無いと「教えに来て」とは言われないでよねぇ。。。
新型コロナでお客さん少なく、寿司の材料は日持ちしない為、泣く泣くジビエメインなんだそうです。。。
どこの飲食店も大変だけど、いつかココのお寿司を食べたいっ!と強く思いました(^_-)-☆
先日夜にHPから「ご予約・お問合せ」でメール送信出来たんですが、システム上お店の方には届かないようで(^-^;
直接電話して確認しましょう。
住所 霧島市 横川町中ノ 299
電話 080-7985-0556
営業時間 11時~14時 17時~22時
定休日 不定休