通常メニュー R4(2022).6.20現在
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おひつまぶしの食べ方
うなぎは栄養豊富! うなぎは究極の美容食! ⇒高タンパクで消化も良く、しかも低カロリー
うなぎは、タンパク質やビタミンA、B1、B2、D、EやDHA、EPA 、ミネラル(鉄、亜鉛、カルシウム)さらにコラーゲンなど、身体に大切な栄養素が大変豊富にバランスよく含まれた、優れた食材です。
特にビタミンAはすごい・・・いわしの100倍・牛肉の200倍。
皮膚の潤いを保ったり、カロチンの吸収や免疫を高めてくれる手助けをしてくれます。
ビタミンB1が、疲労物質の乳酸を排除して疲れを緩和し、ビタミンB2は口内炎や髪、爪、皮膚などを健康に保つといわれ、美肌や美容に効果があるとされています。
ビタミンEは、抗酸化作用があり細胞の老化を防止したり、ホルモンのバランスをコントロールする働きがあるため、若さを保ち健康美にはかかせません。
脂がのっているので高カロリーに思われがちですが、魚の脂肪は良質で、EPAやDHAが豊富な不飽和脂肪酸です。
EPAは血液をサラサラにしたり、中性脂肪を現象させますし、DHAは善玉コレステロールを減らしたり、また、脳を活性させる働きもあると、大変注目されています。
さらに、うなぎには、成長に欠かせないカルシウムも含まれているので、成長期の子どもにもぴったりです。
うなぎは、家族みんなの元気の素として、大活躍!
うなぎはとてもカロリーが多く見えそうですよね?うなぎに含まれている脂肪の量は、数値のみ(100g中約24g)を見ているとちょっと多い気がします。しかしこの脂肪の成分は、うなぎも魚類なので皆さんもよく耳にする「不飽和脂肪酸」なので、コレステロールを抑制してくれます。またそのほかの成分でも中性脂肪等も抑制してくれる成分も入っているんですよ。うな丼のカロリーは約500mlですが、天丼は約650kcal、親子丼は約670kcalと意外と他のどんぶりに比べて低カロリーなんです。
◆DHA(ドコサヘキサエン酸)
頭の働きを良くする栄養素として知られていますね。脳細胞の成長を促進するほかに痴呆の予防にも効果があります。
うなぎ100gに対して約1350mg(1日の理想摂取量は500~1000mg)
◆EPA(エイコサペンタエン酸)
コレステロールや中性脂肪など血管や血液に関する病気の予防に効果があります。うなぎ100gに対して約750mg。
住所 霧島市 国分福島 3-14-1
電話 0995-46-2220
営業時間 11時~15時 17時~21時
定休日 木