真面目に働く人は、
仕事を頼まれる事が多く、
時給単価が減る一方。
頑張れば頑張るほど、
成果に繋がらない仕事を
任される事になります。
本来、
誰もが楽をしたい、
と思っているはず。
そんな会社は、
個人の成果を
きちんと評価する能力も無く、
仕事をサボる人が、
働かず給料をもらう、
という状況になる。
「働く」ことを
理由をつけて考え、
・業務量が多く結果の質が落ちる
・残業が規定を超える
それでも会社が
変わらないのであれば、
あなたは、ただの使い捨て。
あなたの人生はあなたのもの。
給料に見合った
働き方を目指し、
健康を第一に、
不真面目になる事を真面目に考え、
仕事の手を抜いて行きましょう。